佐久間 崇 クリエーティブ・ディレクター/ストラテジスト

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ADK、電通CDC、電通デジタル執行役員を経て、2021年、策と作の会社 Saku を設立。同年、Drillクリエーティブディレクターに就任。
ブランドの戦略立案からエグゼキューションまで一貫したディレクションを行う。「ハッとしてグッとくる」を企画のモットーとし、あらゆるブランドが本質的にもつ存在意義を見極め、それがぞんぶんに発揮される状態にすることを生業とする。

主な仕事|資生堂「表情プロジェクト」|森永製菓「母校にinゼリー」「受験にinゼリー」|日清食品「ぺんたうるすくんと近代五種ぺらーず」|REGARD「モデルファミリー付きモデルハウス」|ENIGMO「世界を買えるBUYMA」「A Kind Drone 親切なドローン」|TOYOTA「親子デートしよう。VOXY」「ふだんをアゲるシエンタ」|maxell「ずっとずっと。新留小学校最後の7日間」など。

受賞歴|ギャラクシー賞グランプリ|ACCグランプリ|広告電通賞グランプリ|PRアワードグランプリゴールド|カンヌライオンズシルバー|アドフェストゴールド|クリオシルバー|スパイクスブロンズ|他多数。

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン非常勤講師|宣伝会議コピーライター養成講座講師