鈴木 康弘 チーフプロデューサー/ プランナー
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2012年ドリルに参画。
高校卒業後に渡米し、カリフォルニア大学アーバイン校でソーシャルサイエンスを学び、
日本へ帰国後、プロダクションにてプロモーションプランナーとして活躍。
リアルを起点としたコミュニケーションプランニング、アクティベーションに強みを持ち、商業施設の開業および周年プロモーション、エリアの集客プロモーションなどを多数手がける。
リアルでの体験こそ最強のブランティングと考え、リアルな接点での良質なコミュニケーションを追求。国の重要文化財をスクリーンにしたプロジェクションマッピング作品や東京駅前の商業施設「KITTE」の開業プロモーション、丸の内や横浜エリアのクリスマスキャンペーンなどをプロデュースし、文化庁メディア芸術祭、Spikes Asiaほか受賞。